IQOSとgloの違いを味,匂い,値段,コスパから徹底比較!買うならどっちが良いの?

愛煙家の肩身が狭くなる今日この頃、巷ではIQOS(アイコス)ブームが落ち着いてきたものの、glo(グロー)、PloomTECH(プルームテック)といった具合に加熱式タバコの波が押し寄せてきています。

このページでは全国販売が決まって注目を集めているgloについて、加熱式タバコのシェアNo.1のIQOSと様々な観点から比較し、メリット・デメリットや良い点・悪い点をまとめてみたいと思います。

『IQOSとgloって何が違うの?』
『IQOSとgloはどっちが良いの?』

というようなお悩みを持っている方は、選ぶ際の参考にしてもらえると幸いです。

IQOSとgloを徹底比較

IQOSとgloを価格・コスパで比較しよう

加熱式タバコを選ぶときに非常に重要なのがコストパフォーマンス。毎日使うものだからこそ、できる限り出費を抑えたいですよね。

IQOSとgloを使用するのににかかる料金を以下の表にまとめてみました。

IQOS(アイコス) glo(グロー)
本体価格(定価) 10,980円 8,000円
本体価格(割引後) 7,980円 4,980円
専用たばこの価格(1箱20本) 460円 420円
専用たばこの価格(1本当たり) 23円 21円
1日20本を1ヶ月吸った時のコスト 13,800円 12,600円
1日20本を1年吸った時のコスト 167,900円 153,300円

IQOSとgloのコストパフォーマンスを比較してみると、一目瞭然でgloの圧勝となりました。

本体価格は定価・割引価格ともにgloの方が3,000円安く購入することができます。初期費用という位置づけになりますが、経年劣化を考えると1年ごとの交換が目安となりますので、3,000円というのはそれなりに大きな差だと思います。

専用タバコとなるヒートスティック・ネオスティックの価格は、1箱当たり460円と420円となりgloのほうが40円安く購入することができます。1本当たりでみると23円と21円ということで2円の差でしかありませんが、1日20本を1年吸ったと仮定すると167,900円と153,300円となり、gloの方が13,600円もお得になる計算となります。これは大きな差ですね。

本体と専用たばこにかかる費用を年間でまとめてみると175,880円と158,280円となり、17,600円と2万円近い差額が出ることが分かりました。

コストパフォーマンスで考えるとgloが優っていると言えます。

IQOSとgloを機能・性能で比較しよう

続いてIQOSとgloを機能や性能で比較してみたいと思います。

IQOS(アイコス) glo(グロー)
加熱待ち時間 約20秒 約40秒
吸える時間 約6分または14回 約3分30秒
1回の充電で吸える本数 約30本 約35本
連続での喫煙 できない できる
充電時間 チャージャー:約90分 / ホルダー:約2分 2時間から4時間
バッテリー容量 チャージャー:2,900mAh / ホルダー:120mAh 2900mAh
バッテリー寿命 チャージャー:約400回の充電 / ホルダー:約7,300回の充電 非公開
バイブレーション機能 加熱開始時 + 残り30秒か2口 加熱開始時 + 喫煙可能時 + 残り20秒前

加熱待ち時間はIQOSの圧勝

まず最初に加熱待ち時間になりますが、IQOSが20秒でgloが40秒となりIQOSの方が待ち時間を少なく喫煙することができます。紙巻タバコと違い加熱式たばこは待ち時間がネックとなりますので、できる限り早く吸える方が嬉しいですね。

吸える時間・回数は引き分け

1本の専用たばこを吸える時間を比較してみると、IQOSが最大6分でgloが約3分30秒となっておりIQOSの方が優秀に見えますが、14回という吸引回数の上限もあります。gloは吸える時間が短いものの、時間内であれば14回以上吸うこともできます。

それぞれ一長一短があるため、吸える時間・回数の面では引き分けと言えそうです。

1回の充電で吸える本数はほぼ一緒

充電満タンの状態で吸える本数を比較してみると、IQOSが約30本でgloが35本となりgloの方が少し優勢という結果となりました。ただ、自分のIQOS2.4plusで試してみたら35本くらい吸うことができたので、ほぼ同等の性能なのではないのかと思いました。

連続での喫煙はgloのみ可能

これは後でも書きますが、IQOSは連続で喫煙することができないのに対し、gloは充電がある限り連続で使用することができ大きなメリットと言えます。

充電時間はIQOSが早い

IQOSチャージャーとgloタバコヒーターの充電時間を比較してみると、IQOSが約90分でgloが2~4時間となり、IQOSの方が優秀という結果になりました。

ただ、IQOSはホルダーも充電する必要があるので、その点は1手間多いと言えます。

バイブ機能はgloが優秀

IQOS2.4plusとgloにはそれぞれバイブ機能がついており非常に役立ちます。
ただ、加熱が完了し吸うことができるお知らせはgloにしかありません。個人的にこの振動が一番欲しかったので、gloに軍配を上げます。

IQOSとgloを味・匂いで比較しよう

たばこ選びで最重要と言えるのが味や匂いだと思います。

個人的な主観が多くなってしまいますが、なるべくフラットな視点で比較してみたいと思います。

IQOSはスッキリとした味わい、gloは独特の香ばしさに特徴が

IQOSは2.4Plusになってから味・吸い心地ともに大きく向上し、旧型で感じていた嫌な臭みが少なくなりました。非常にスッキリとした吸い味でIQOSならではの味を楽しむことができます。

gloはIQOSに比べてスモークのような香ばしさに特徴があります。個人的にはgloのほうが紙巻タバコに近い印象を受けています。

喫煙歴20年の自分としては7:3くらいでgloを使用することが多いのですが、食後などにガツンとした吸い味を楽しみたいときにIQOSを多用していますね。

非喫煙者にはgloの煙の方が匂わないらしい

たばこの煙というのは非喫煙者からすると地獄のようなものであると嫁から教わりました。

そんなタバコ嫌いの嫁にIQOSとgloの煙だとどちらがマシか聞いてみたところ、gloの方がまだマシだという答えが返ってきました。

どうやらうちの嫁からするとIQOSはオナラのような臭いで、gloは豆みたいな臭いがするとのこと。ちなみにIQOSはメンソールでgloはインテンセリーフレッシュです。

吸っている本人にしてみると中々分からないものだと思いました。

IQOSとgloを使いやすさで比較しよう

毎日使うものだからこそ使いやすさは重視したいですよね。

個人的な主観が多くなりますが、両デバイスを半年以上使ってきた筆者の視点でまとめてみます。

gloは何かをしながらでも吸いやすい

自分は車の運転中に加熱式たばこを吸う時がありますが、これがIQOSだとホルダーを出す一手間にストレスを感じてしまいます。

gloもネオスティックを差し込むという手間はあるものの、IQOSに比べるとストレスも少なく今では運転中はgloしか吸わなくなりました。

バイブ機能はIQOSよりgloの方が優秀

IQOSの新型にバイブ機能がつくと聞いたときはすごく嬉しかったのですが、手元に届き使ってみて非常にがっかりしたことを思い出しました。

なぜガッカリしたかというと、振動で知らせてくれるのが、加熱開始と吸い終わりしかなかったということ。

『なんで喫煙可能を教えてくれないの?』

と一人で突っ込んでしまいました。

IQOSは加熱が完了するまでLEDランプを見ている必要があり、車を運転していたりスマホをいじっていたりするときに確認するのが面倒なのです。

その点gloは喫煙可能を振動で教えてくれるので非常に助かっています。

バイブ機能の比較に関してはgloの方が圧倒的に使いやすいです。

IQOSとgloをデザイン・カスタマイズ性で比較しよう

せっかく使うデバイスだからこそ、見た目もかっこいいオシャレなものを使いたいですよね。

ここでは見た目のデザインや着せ替えなどのカスタマイズ性能いついて比較してみたいと思います。

デフォルトのデザインは好みによる

IQOSと言えばオシャレなイメージが定着している印象ですが、後発のgloもAPPLE製品のようなルックスで負けていないと思います。

IQOSのデザインも好きですが、個人的にはMacbookのような質感とシンプルさのgloが好きですが、吸っている時の見た目としてはスタイリッシュなIQOSも捨てがたいです。

まあデザインに関しては完全に好みの問題だと思いますので、好きな方を選ぶのが良いと思います。

ケースやスキンシールなどのオプションはIQOSが豊富

IQOSは一大ブームになったことと先行で販売していたことから、様々なオプションパーツがあります。

特に専用ケースやスキンシールはスマホに負けないほどのバリエーションがあり、自分だけのオリジナルIQOSにすることが大きなメリットと言えます。

gloに関しては続々と発売されていますが、IQOSほどのバリエーションになるにはまだまだ時間がかかりそうです。

IQOSとgloの選び方

最後にIQOSとgloのどちらにしようか悩んでいる人に向けて、重要視する点からオススメのデバイスを個人的主観で推奨してみます。

当てはまる方は参考にしてもらえればと思います。

味重視の人にはgloがオススメ

IQOSもgloも紙巻きタバコを完全に再現できているわけではありません。

ただ今まで両方のデバイスを試してきた自分からすると、より香ばしい香りを楽しめるという点で、gloの方が紙巻タバコに近い印象を受けています。

もちろんこれから両デバイスとも進化すると思いますし、新しい味の専用たばこが出れば評価も変わるかもしれませんが、現時点ではgloを推奨します。

デザイン性やカスタマイズも楽しみたい方はIQOSがオススメ

自分はVAPEも持っているのでなおさらなのですが、みんな同じデバイスを持っていると見た目のデザインにも個性を出したくなるものです。

その点で見るとIQOSには多くのアクセサリーが販売されており、色々なデザインを楽しむことができます。IQOSデコレーションの専門店もあるので、見た目もオシャレに加熱式たばこを楽しみたいという人はIQOSを利用することをオススメします。

仕事で移動や運転が多い人にはgloがオススメ

これは正に自分に当てはまることなのですが、仕事などで移動や車を運転することが多い人には断然gloをオススメします。

上の方でも書いたのですが、IQOSはホルダーの出し入れが非常にストレスが溜まり、その点gloは比較的スムーズに吸うことができます。

IQOSとgloの比較まとめ

IQOSとgloを様々な観点から比較してみましたが参考にはなりましたでしょうか?

個人的にはgloをオススメしますが、味や香りに関しては趣味趣向があるので一番良いのは両方試してみることでしょうか。

自分は色々試してみたい欲張りな性格なので、今のように加熱式たばこからVAPEまで今まで通り使っていこうと思っています。

IQOS, glo